大連奥特馬工業有限公司 印刷機製造·新工場稼働

 

中国最大の印刷機設備の生産拠点である、大連奥特馬工業有限公司の第二期工事が終了し、印刷機器、複合機、リチウム電池、電子フィルムリチウムイオン電池、セパレーターフィルム精密塗布機器の生産拠点が稼働し始めました。

 

 

「大連奥特馬工業有限公司2020工場」は、土地面積40832平方メートルで大連市金普新区金達街16号にある、遼寧省大連市の新エネルギープロジェクトの重点生産拠点として、建設期間中に政府各級の官員より注視され、生産拠点の建設と生産を加速させるために、遼寧省重点項目監督組の郭宏斌幹部を始め、大連市政府李鵬宇幹部、金普新区馬克偉幹部自ら主導し、何度も現場専門会議を行って実際問題を解決しました。

 

 

遼寧省大連市は、中国北方の真珠として、各級の政府管理者は新エネルギープロジェクト導入に注力しており、投資環境も改善しつつある。大連奥特馬工業有限公司は、世界軟包装業界のトップ企業であるトタニ技研工業（株）（TOTANI大連工場）、 PACRAFT（株）（大連工場）《元大連東洋自動包装機有限公司》、総武機械（株）（大連工場）《竹田精機（大連）工業有限公司》と組んで、印刷から、複合、製袋、充填までのワンストップ式の生産ライン注文環境を実現している。